PMS分科会は、臨床評価研究会発足時から毎月1回定例の会合を開催し、医薬品の安全性情報の取り扱いについて会員相互の情報共有と問題解決の場とし、また、毎年テーマを決め、毎回活発な議論が行われております。ここ数年の間に、Pharmacovigilanceへの関心の高まりから製造販売後の安全対策が製品価値創生につながると認識され、社会的にも重要な位置付けになってきました。またこの観点から、企業にはより厳密な製造販売後安全対策が求められるようになって来ました。これらの変化に対応するため各社の情報を共有し活発な議論を続けています。
昨年から「"常に重篤と考えるべき事象名リスト"作成時の考慮事項」をテーマとして、過去に公表されたリストを参考に、作成時に企業で判断するポイントの検討を行いました。その成果は当研究会の本年の定期研究会でこの成果を発表させていただきます。
今後も時勢に合わせた新しいテーマを取り上げ、これまで以上に活発な活動を継続し、臨床評価研究会への情報提供・会員個々人のスキルアップに努めていきたいと考えています。
PMS分科会は現在、8社13名により構成されています。日常業務でGVP、GPSPを担当しているか否かに関わらず、興味のある方は是非ご参加頂ければ幸いです。
皆様からのご連絡、お待ちしております。
(2011年9月末日現在)
