沿革及び総会定期研究会


<沿 革>

 

臨床評価研究会(ACE)は、昭和55年(1980年)に発足された医療情報解析研究会(MIA)に端を発し、1998年に発足しました。広く医薬品・医療機器開発に伴う諸問題を議論して解決策を産み出す場として、会員の研究発表、総合研修を図り、情報交換の場を提供しています。昔も今も、会員の皆様が中心となって自主的に研究会を運営し、会社や組織の壁を超え、互いに切磋琢磨する姿勢は変わっておりません。


<総会・定期研究会>

 

臨床評価研究会では、原則として毎年6月に総会および定期研究会を開催しています。総会では、以下のような事項に関しての審議を行っております。

- 会則の改正
- 役員の承認
- 活動報告(決算報告含)
- 次年度活動計画及び予算の決定 等

 総会に続いて開催する定期研究会では、会員の研究成果及びテーマ研究の発表、各種講演会等を行い、情報共有の場として活発な議論を行なうと共に、会員のスキルアップ、問題解決の場を提供しています。今後も、近年の話題を中心に、有益な場を提供していきたいと考えております。

~~~ 近年の定期研究会の会員による研究成果発表 ~~~

- 海外製薬企業によるPharmacovigilance監査の事例研究(欧米規制との相違や対応時の留意点)
 (PMS分科会、2015年)
- データマネジメント、臨床試験業務で用いられる英語表現傑作集
 (DM分科会、2015年)
- CRCを対象に実施したデータマネジメント講義について
 (DM分科会、2013年)
- リスクマネジメントプランのケーススタディ
 (PMS分科会、2013年)

~~~ 近年の定期研究会の外部講師による講演会 ~~~

- アカデミアの臨床試験とARO
 (提供:金沢大学付属病院先端医療開発センター)
- CRCの立場から見た治験、製造販売後調査:実施推進についての提言、製薬会社、CROに期待すること。
> 海外・日本の施設における治験データの質の管理
  (提供:慶応義塾大学薬学部 医薬品開発規制科学講座)
> 日本の施設における製造販売後調査データの質の管理
  (提供:聖隷浜松病院 臨床研究管理センター)
- PMDA副作用データベースを用いた薬剤リスクのポジショニング
 (提供:第2期医薬安全性研究会薬剤疫学グループ)
- 日本のリスクマネジメントはどこへ行く!
  リスクマネジメントプランの今後の方向性