DM分科会


 データマネジメント業務は、臨床試験の上流から下流までの広範囲をカバーしています。その過程において、価値観の異なる人との交わり、文化の異なる人との交わりを避けて通ることはできません。また、DM業務のアウトソーシング、グローバルスタディーへの参入、EDCの普及などを契機に、DM業務自体が転換期にあります。

 このような状況を鑑み、DM分科会は、DM業務を遂行していく上で遭遇する社内外の諸問題を、人財育成と業務の両面から、問題点の抽出・整理、解決策の検討を行い、日々の業務で発生する問題の解決策のヒントを提供します。また、会員同士の交流を通して、広い視野でデータマネジメント業務を捉え、問題解決ができるデータマネージャーを目指せるような場を提供すると共に、メンバー自身が積極的に活動できるような雰囲気作りを行なうことにより、会員の皆様とACE/DM分科会とのWin-Win関係を構築します。

【現在の主な研究テーマ(2016年8月時点)】


■医薬品開発におけるデータマネジメント業務の啓発活動
・臨床試験データマネジメント業務セミナー開催
 -薬学部等の大学生・大学院生向け講義
 -CRC・医師等の医療従事者向け講義
・英文事例集
■データマネジメントの新たな方向性の追求
・リスクに基づくモニタリング活動に対するデータマネジメントの貢献
・データマネジメントのGlobal化

【過去の主な取り組み】


■医薬品開発におけるデータマネジメント業務の啓発活動
 ・「医薬品開発におけるデータマネジメント業務の紹介」パンフレット作成(第3版まで改訂し発行済)
 ・上記パンフレットを用いた、臨床試験データマネジメント業務セミナー開催
 -薬学部等の大学生・大学院生向け講義実績多数
 -CRC・医師等の医療従事者向け講義実績多数
 ・学会発表、論文投稿

■データマネジメントの新たな方向性の追求
 ・EDC教育のカリキュラム検討
 ・データマネジメント業務フローの改善点検討
 ・数年後のデータマネージャーの姿を予測して、今、すべきことの検討
 ・CROへの業務委託の留意点(CDICS標準に着目して)

(2016年8月末日現在)